シャープ6753


6753
シャープ
目標株価
2014/06/19 株価=328

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  • 2014/08/13
  •  シャープは国内主力工場の土地売却。国内主力工場の八尾工場(大阪府八尾市)の土地を売却する検討に入った。大阪府内の2カ所の物流拠点も年内に売却する。土地売却額はあわせて100億円規模になる。
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  • 2014/08/04
  • シャープと京都大学の田中功教授らは、70年の使用に耐えるリチウムイオン電池を開発した。実験結果から2万5000回の充放電が可能で、毎日1回充放電すると70年持つと見込んでいる。従来品の寿命は最大でも10年強だった。風力や太陽光発電向けの大型蓄電池などとして実用化する計画だ。 英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に掲載されたリチウムイオン電池開発の研究成果=同誌ウェブサイトより 画像の拡大 英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ(電子版)に掲載されたリチウムイオン電池開発の研究成果=同誌ウェブサイトより  8センチ角の電池を試作した。コンピューターを使う最新のシミュレーション(模擬実験)技術を駆使し、鉄やケイ素など正極に使う素材の組み合わせを最適化した。  実際に1万回充放電して性能を確かめ、従来の6倍となる長期の使用にも耐えると分析した。例えば、再生可能エネルギーを活用する発電装置と組み合わせた場合、太陽光パネルや風力発電機が老朽化して更新しても、蓄電池はそのまま使い続けることができる。  風力や太陽光などの発電は天候などで出力が変動する。蓄電池と組み合わせれば、出力を安定にでき、送電網への影響を抑えられると期待されている。蓄電池を頻繁に更新すると、発電コストを押し上げる要因になる。
  • 2014/07/12
  • 事業構造改革進む。
  • 三重県の液晶パネル工場の設備を米アップルから買収する交渉に入った。アップルが導入資金を負担した亀山第1工場(三重県亀山市)の設備で、現在は同社のスマートフォン(スマホ)「iPhone(アイフォーン)」用の中小型パネルを量産している。 シャープは同工場から中国のスマホメーカーなどにも供給できるようにし、液晶事業の収益力向上につなげる考えで、既にアップルに設備を買い取る意向を伝えた。関係者によれば、買収額として300億円程度を提示した。
  • シャープ、伊エネルとの太陽光発電合弁を解消。特損は4―6月期に計上する。ただ、7月以降、固定資産の売却など特別利益の計上を見込むため、2015年3月期の通期予想を修正する予定はない。
  • 前奥田社長が退任し、新しい社長になって何か少し変わってきた。良い意味で。
  • ただ、金が出ていく話が多いので気にはなる。

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  • 2014/06/19
  • NECとともに昔の優良株に復活期待。
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        • 2014/06/19
        • シャープが連騰、自由形状の液晶ディスプレー開発
        • シャープ<6753>が連騰し、一時16円高の330円を付ける場面があった。18日、さまざまな形状ニーズに対応できる液晶ディスプレー「フリーフォームディスプレイ(FFD)」を開発したと発表し、材料視された。  従来のディスプレーは、表示領域の外周部に、ゲートドライバと呼ばれる駆動用回路を配置する一定の額縁幅が必要なため、四角形状が一般的だった。新ディスプレーは、このゲートドライバを表示領域内にある画素内に分散して配置することで額縁を極めて細くするとともに、表示領域にあわせた自由な形状のディスプレーを設計することが可能となる。  19日付の日本経済新聞によれば、シャープはまず、自動車業界への本格進出を狙うという。すでに欧州、北米、国内の主要約10メーカーと納入に向けた交渉を始め、欧州では引き合いが強いとしている。
        • ウェアラブル端末に期待


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        • 2014/05/22
        • おお